吉本新喜劇でブサイクといえば島田珠代と浅香あき恵が思い浮かぶ。 もちろん、ブサイクというのはキャラクター上の設定である。 私は大学生くらいの頃から、この二人の色気が凄いなと思っていた。ググってみるとやはりほかの人も結構同じことを感じているよ…

ただいま国立新美術館でやっているのでぜひ。1.ルネサンス2.絶対王政&啓蒙主義の時代3.市民革命&産業革命による社会の変化。の三部構成になっていた。世界史の教科書通りの分類だったので頭に入ってきやすかった。美術展に行くといつも思うのが、近くでしゃ…

マンションて、こんな感じな外に廊下が出てるタイプのものと、廊下は建物の中にあるタイプがある。私は廊下が外に出てるタイプが好きだ。理由は夜になると廊下の外灯がいい感じに並んでキレイなのと、赤の他人が帰ってきてドアを開けて入っていくところを目…

テレビで関西弁のタレントを見ない日はない。1980年代後半、ダウンタウンが全国区に進出して彼らが関西弁を一般化したからと言われている。（それ以前もさんまなど関西弁のタレントはいたが、それ自体がキャラクターであって、一般的とは言えるものではなか…

今さらだけど前から思っていたことを告白する。 もう10年くらい前になると思うが、「とりま」という若者言葉が流行っていたそうだ。 「とりあえず、まあ」の略らしい。 それにしてもセンスのない流行語だなと思っていた。 語感も別によくないし、ひらがなで…

近い将来、人類はバッタやカブトムシの幼虫などの昆虫類を食べていくことになるらしい。（そんな遠い話ではないらしい。） 牛や豚を育てるために排出する二酸化炭素は多いが、昆虫は圧倒的に少なくて済むからだ。 しかも、栄養価も非常に高く、味もおいしい…

出典:wikipedia 世界史の中から大好きな事件や人物を紹介していく。 第一回は「マニフェスト・ディスティニー （明白な天命）」 アメリカはなぜあんなに世界中のことにちょっかいを出しに行って力ずくで自分たちの言うことを聞かせることが正義だ、と信じて…

コンビニで缶ビールを買ったとする。レジに持って行ったとき店員さんが飲み口をがっつり触って会計するので、飲む前に必ず水で洗ってから飲むようにしている。これは割と気にしている人が多いと思う。アイスはキンキンに冷えて霜がついてるような固い状態の…

出典：Nintendo Nintendo Switchの「テラリア」というゲームを買ってしまった。 広大なマップを探検しながら自由に地形を削って建物などを構築していくいわゆるSandboxと呼ばれるジャンルのゲームだ。 （ちなみにSandboxの代表格は言わずと知れた「マインク…

10年近く前にドラッグストアで買った電動歯ブラシがついに壊れてきたので、 新しい電動歯ブラシを買うことにした。 Amazonで購入したが、驚くほどに振動が繊細かつ強力（矛盾しているがこの表現がぴったりだ）で気にいった。 ちょうど同じタイミングで、元国…

「あ、ここは横浜だな」 と実感するのは、「グリフィン」というマンションを見かけたとき。 ずっと横浜に住んでる人はそれが地元特有のものなのか、他の街にもあるものか知らないはずだ。 比較していないのだからわかるはずもない。 この手の街ネタは、 「大…

たまたま蒲田を歩いていたときに、 たまたまインスピレーションを感じて入った店。 この店は私にとって理想的な定食屋だった。 写真はサバ塩焼き定食600円にハムエッグ220円をつけて合計820円だったと思う。 審美眼よりも食欲が勝ってしまってシズル感ゼロの…

民放は苦手だ。 素晴らしい番組もあることはあるが、基本的に番組もCMもとにかくうるさすぎる。 特にバラエティ番組のキャーキャーや、ワイドショーの偏りっぶりは地獄の沙汰だ。 しかし、同じ民放でもローカル局は好きだ。 例えば最近ではtvk（テレビ神奈川…

10年くらい前は、アメリカ人はかなりの割合が肥満のイメージだった。 歩くときも脇腹の脂肪が邪魔して両手が前後に動かず、クルクルと回転してしまっているレベルの肥満のことだ。 テレビでアメリカの街の映像を見ていると、そこらじゅうにそういう人がいた…

「これからはすべて電子書籍にしよう！」 と決意してしばらくすると、使いにくさを感じて「あーもう、やっぱり本がいい！」と揺り戻しが来て本派に戻り、しばらくするとまた「やっぱり電子書籍！省スペースでたくさんの本を常に持ち運べからこんな便利なもの…

子どもが巻き込まれた事件や事故が起きたとする。 ニュース番組の取材班が近くの住民や目撃者にインタビューをしたとする。 マイクを向けられた子育て世代くらいの人は、 「怖いですね～」と言った後、かならずと言っていいほど 「うちも小さい子がいますの…

これまで何度もブログを作っては放置、作っては放置を繰り返してきた。 多分今回も同じ運命をたどると思うが、またはじめてみることにした。 過去、どうして三日坊主になってしまったのか考えてみると、たぶん気合を入れ過ぎてしまっていたからだと思う。 結…